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人生100年時代での健康貯金の仕方

どうも、のんたろうです。



僕は鬱病になって、
自分を見つめなおすことが
多くなりました。



人生100年時代を考えたときに、
やっぱり幸せな状態をキープしながら
生活していきたいなぁ
とも思うのです。



そんなとき、結局、

「いかに健康体であり続けるか」

が大事だし、

健康じゃないと
仕事はおろか、

プライベートでの幸福度も
すり減っていきます。
(アトピーと鬱病で嫌というほど経験済み)



ということで僕は、

「時間経過ごとに失われていくもの」

の喪失加速度を
なるべく遅らせる生活をしています。



今回はちょっとまじめな話を
していこうかなと。

目次

お金について

よく「お金は大事」「時間も大事」
と言われます。



当たり前ですが、
お金や時間を使うのは「僕たち」であり、

「僕たち」を支えているのは
「肉体」と「精神」です。



なので、

「肉体」と「精神」が枯れていると、

いくらお金と時間があっても
宝の持ち腐れになってしまうんですよね。



お金・時間・健康(体力)で
分けて考えてみると、

「時間経過ごとに失われていくもの」

は健康です。


健康でさえいれば
お金は生み出せます。

極論、60歳までは貯金0でも、

起業して1年で貯金1000万。

みたいなことも可能なんです。



コレ「極論」ではなく、
普通にやり遂げてる人も知っています。


だから、

「時間経過ごとに失われていくもの」

にお金は含まれていないと
考えているんですね。


※日本円の価値が
どんどんすり減っていく可能性も高く、

そういう意味ではお金は
時間経過ごとに失われていくもの・・・

とも言えますが。

時間について

で、時間に関しては、当然、
毎秒毎秒、すり減ってはいますよね。



赤ちゃんと60歳のオトナだと、
「残り時間」の差は
客観的に見て明確ですよね。



でも、この資本主義社会では、

・自分の時間(命)をお金に換金する者

・人の時間(命)をお金で購入する者

の2パターンが存在し、

資本家は例外なく後者なんですよね。



そして、資本家は・・・

労働者、つまり
「自分の時間(命)をお金に換金する者」
がたくさん存在しているからこそ成り立ち、

国民全員が
資本家的思考を身につけてしまったら
今の自分の生活は成り立たなくなる、

ということを理解しています。



労働者は労働者で、

資本家のような人がいることを
頭の片隅で把握はしているものの、

どんな構造になっているのか?
資本主義とはなんなのか?

と深く考えていません。



労働者は、

「自分の時間(命)を使って収入を上げよう」

と考えます。



でも、資本家は、

「人の時間(命)を使って収入を上げよう」

と考えます。

根本的に、全てが真逆なんですね。



無思考で生活していたころは、
ここまで深く掘り下げて考えてみたことも
ありませんでした。



話を戻すと、

時間はたしかに
すり減っていくものだし、

1秒が経過するごとに
僕も死に向かっています。



これは人間以外の動物も
「全て」です。



人生自体、

『致死率100%のゲーム』

だと思っていますし、

致死率99.9%みたいに
下げることもできない。



現代医療では、
僕らは死を克服することはできない。



でも、「時間」は「購入」することができます。



僕は本当に学びたこと、
自分の命のために、
投資をすることにしています。



その方が近道だし、
時間という命をもっと他のことに使えるので。



なので、
僕には無料で学ぶという発想はありません。



無料情報だと何を信じたらいいか分からないし、
悩んでいる時間がそのまま遠回りになることを
嫌というほど経験しているから。



例えば、ちょっと話が逸れますが、
僕は投資信託、ideco、NISAに興味が
ありました。



勉強するにつれ、
多くの疑問がでてくるんですよね。



1日中、投資をできる時間なんてありません。
(そもそもが面倒くさがり屋・・・)



なので、僕がしたかったのは
ほったらかしで、楽チンな投資。



で、信頼できるコンサルを有料で受けよう。
ここに迷いはありませんでした。



僕が相談する人を選ぶ基準はコレでした。

①キチンと実績を出している人
②一貫性がある人
③独立系FP
④僕が納得できる人

実は④が一番難しいんですが・・・(笑)


で、そんな人をみつけ、
早速1年間のコンサルに申し込みました。



確か15万円だったと思います。


どこの証券会社がいいか、
どの投資信託を買えばいいか、
どのような比率にすればいいか、
どのようなマインドが必要か、



このコンサルがなければ、
今もずっと悩んでいたと思います。



結果、今は投資信託で悩む時間はなくなり、
その時間は違うことに使えています。
(年に1度のリバランス以外はほったらかしです)



正直、独学でここまでの知識をつけて、
投資を始めようとした場合、

1日1時間勉強したとして、
僕なら最低でも半年(182時間)は
かかると思います。



その182時間をという命をお金で
購入しているわけです。
(15万円÷182時間=1時間あたり824円)



そう考えると、

時間はたしかに
すり減っていくものではあるけど、

資本家思考に
少しずつ切り替えていくことで、

仮に60歳からでも、実質、
寿命を増やすことができるんですよね。



「1日24時間は誰しも平等」

というのは、昔、

腹黒い資本家が考えた
都合のいい言葉な気がします。



厳密にいうと
時間は増し増しにできるので、

「1日が24時間じゃない人もいる」

ということなんですよね。

健康について

で、最後に「健康」。



これは「時間経過ごとに失われていくもの」
として最も顕著です。



寿命はあるし、
70歳、80歳になっても
ピチピチの人はあまりいません。



もちろん
現代医療の進歩はすごいですし、

今はどんどん寿命が伸びているので、

「健康的で在り続ける人」

も増えていくとは思います。



でも、やはり限界はあります。

「精神に限界はない」

という意見もありますが、
肉体には必ず限界があるのです。



実際、僕も、
30代と40代では
明らかに体力の衰えを感じます。

階段を登ったり
少し走ったりするだけで
息が切れてしまうことが増えました(汗)



鬱病になったころは

「まだ行ける…まだ行ける…」
「もう少し…もう少し…」


心の声を無視して、
家に帰ったら倒れ込むような
日々を送っていました。



今思うと肉体も精神も限界でフツウに
不健康だったと思います。



鬱病になって、
今度こそ健康的に生きようと
思い直している感じです。



ただ健康は永遠じゃないし、

己の健康寿命を延ばすといっても
やはり限界はあるので、

健康体の喪失加速度を
なるべく遅らせたいなと。



実際、やることは
本当にシンプルで、

「快食・快便・快眠」


これだけなんですけどね。



そもそもの思考として、

「快食・快便・快眠」にフォーカスし

「健康貯金をしていこう」

という思考自体が、

結果的に
健康を引き寄せる気もしています。



というのも、
ここにフォーカスしていれば、

自動的に健康なものに
アンテナを張るようになるからです。



僕はいまだに
カップラーメンが好きなんですけど、

「健康貯金をしていこう」

という考えが頭の片隅にあれば、

そんな頻繁に
カップラーメンを食べようとは
思わないはず(笑)

「お金持ちになりたい」
「時間持ちになりたい」

というのも一緒で、

そう強く思うことで
アンテナの張り方が変わり、

関連情報に対する感度が
自然と敏感になるんですよね。

そう考えた時、

これは資本家思考(投資家思考)ですが、

「快食・快便・快眠になるのも投資」

だと思います。


人生100年時代に備えて
今のうちから
健康貯金を貯めていくには、

健康への投資って大事だなと。

幸せの本質

僕は仕事で心の余裕がなくなっていたとき、

「仕事を考えない時間がもったいない」

という考え方になっていました…

通勤するとき、
ご飯を食べるとき、
人と話すとき、
寝るとき、



常に仕事のことを考えている状態…
今ここに心がない状態だったんです。



これって、
やっぱり不健康なんですよね。



最近は、よく散歩をしています。


歩くと気持ちいいし、

空・山・風・・・

季節の移ろいに気づいたり、

あ〜こんな場所に
可愛いお花が咲いていたんだ〜

みたいな心の温まる発見が
あったりします。



資本家思考(投資家思考)を極めると
効率面やリターンばかり
考えるようになりますが、

非効率的なことだったり、

投資対効果が
全然わからない対象にこそ、

実は幸せの本質が
詰まっている気がしてなりません。



「散歩をする」



それで健康貯金もできるし、
道端のお花を発見したり、
思わぬリターンもあります。



そんな大事なことも、
忘れないでいたいなと。


『アトピー解放の永久保存版動画』が
今なら無料で受け取れます 

僕は生まれたころからアトピーでしたが、
今では、アトピーから解放され
普通の生活をしています。



春先に決まって悪化していたアトピー。



花粉症・アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎、
寝る前には軽い喘息が出る日もあり、

アトピーのころは
アレルギー疾患のオンパレード。



なので、春は一番嫌いな季節でした。



アトピーが根治してから、
普通に四季を楽しむことができるようになり、
今は春が一番好きな季節になりました。



アトピーを根治して分かったコトがあります。



アトピー・花粉症・アレルギー性結膜炎
アレルギー性鼻炎・喘息…

症状は違うように見えるけど、

根は同じだというコト。



事実、僕はアトピーを根治して
アレルギー疾患に悩まされることも
なくなりました。

僕は環境や才能に恵まれたわけでもありません。

顔のアトピーが重症化してからは、
アトピーで人の視線ばかり気になり、
人の目を見て話すことができなくなっていました。



高校の修学旅行も
右目の急性緑内障手術のため行っていません。



青春時代はアトピー一色でした。



さらに極度の上がり症でもありました。



試験前にはトイレへ行っているのに、

試験中になるとお腹が痛くなり、
トイレに行ったことが何度もあります。



浪人して大学受験するも失敗。



第1希望どころかすべり止めの
大学しか合格できませんでした。



そんな僕でも、
正しい方向性で真剣に取り組んだところ、
アトピーを根治することができました。
(たくさん遠回りはしましたが…)

アトピーを根治して、

物事の本質を見る力、
世の中の常識が常識とは限らない事など

普通では学べないことを自分の身体で
知ることができました。



「アトピーを根治する=健康な体になること」

環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
アトピーを根治できると確信しています。



「アトピーで悩む時間なんてもったいない…」

一度きりの限りある人生。



アトピーで悩む時間があれば

本当に自分がしたいこと、
本当に自分が悩みたいことに

使った方が人生は有意義になると思います。

そういった理念から、
僕がどんなふうにアトピーを根治し、

アトピーの報われない努力から
報われる努力に辿り着き、

アトピーのない世界を手に入れたか、

そのリアルな軌跡と成功体験を
実践編としてまとめてみました。

このnoteは980円で販売していますが、
現在、メルマガのなか限定で
プレゼントしています。



ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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